地方から新規事業を立ち上げたい　

商品コンセプトをお聞きし、販路に関してはターゲットとマーケットをご議論させて頂きます。一般的には、ネットで販売しようとお考えの方が多いようにお見受けします。しかし、地元の方がお考え以上に、日本の地方は、自然や文化、食材等の宝庫です。出来るだけ大きな絵を描きつつ、実現可能な新規事業の立ち上げをサポートさせて頂きます。補助金や助成金、地方自治体の情報もお伝え致します。海外へのアプローチも身近になっています。

新商品の販路を拡大したい

新しい商品を開発し販売しようと考える時、どれくらい販売できるのかをお考えになるのではないでしょうか。そもそも売れるのだろうか？と。マーケティング会社に依頼して調査するとコストがかかってしまう。既存の販売先にお売りになる場合は、すでにお取引があるので直接お聞きになればいいのですが。それではそれほど売上が増えない。このようなお悩みに対して、伴走してサポートさせて頂きます。様々な方法を最適に組み合わせるのがベストなのです。

新規事業を立ち上げたいが
どのように進めるかを悩んでいる

時間軸をとって計画を考え、長期にわたってP(Plan計画)→D(Do実行)→
C(Check評価)→A(Action評価)を回転させていくことは、エネルギーのいることです。既存事業なら社内のルール化、業務フローで制約することは出来ます。新規事業、社長直轄の肝いりの新規事業となれば、難しいケースも多いのではないでしょうか。管理監督、監査するのではなく、私共がともに新規事業を立ち上げるのであれば、如何でしょうか。事業の計画も策定させて頂きながら進めることが出来ると考えます。

地方創生に関する新規ビジネスを考えたい

地方創生で新規事業を立ち上げたいと考えている方は多いと思います。地方の商材を、日本中に、そして海外に。出来たら素晴らしいですね。また、A地域の商材とB地方の商材のコラボ商品で、商材の価値を高めて海外に販売する、等々。商品やご商売を持続的なものにするためには、最初のコンセプトが大切です。十二分にディスカッションしたコンセプトがあってこそ、一過性ではない協業を生み出せるのではないでしょうか。

アフターコロナを視野にいれた
新規事業を考えたい

コロナで社会は大きく変化したと言われます。同時に、AIの進化により、デジタル化が進みました。コロナ前の社会への郷愁はありますが、いつまでも古いものにこだわらず、チャンスと捉えたいという方も多いでしょう。ライフスタイルや働き方を変えるチャンスです。自社の働き方を見直し、人員の配置を変化させ、コストセンターからプロフィットセンターに人材をシフトさせていくことが可能になりました。こうして生み出した大切な人材という資産を、新規事業にあててみては如何でしょうか。

社会実装にエントリーしてみたい

みらいの社会を目指して、政府も市区町村も数々の社会実装を手掛けているように思います。公募があり、当然予算がつくケースもあります。実現可能なアイデアが欲しいのでしょう。この流れを良い機会ととらえ、チャレンジしてみては如何でしょうか。既存の業務や仕事があってとちょっと無駄かもと考えられる方も多いと思いますが、社会の流れを把握し、貴社の事業に取り込むきっかけになると思います。

1

2

3